ハロウHow low?
初代「ポプソニ!」に引き続きFull Spёed Soundsとanfelの
ベースを担当しているアキオです。
前回のライブで投げたピックは親切な方に拾われました。
※注 コレhttp://maruta.be/popnsonic/13
相変わらずだましだましでやってます。
ポップンを愛する皆様ごぶさたしてますごきげんよう。其の後は如何?
さて今回はちょっくらポップン語りでもしてみようと思います。
やっべー空気を読まずに長文語り。だって爬虫類だから。ごめん嘘。
ポップンミュージック論に意味なんかない。そんなインマイライフ。
僕がポップンを始めたのは8のときだったので2002年のことですね~。懐かしい。
最初は9個の大きなボタンというインターフェイスが、キャッチーそうに見えてどうみても難しそうな空気をかもしていたのですが、やりだすととまらないですね。
当時はビジュアル3のHYPERとワールドツアーのHYPERをやりこんでいた記憶があります。よくよく考えるとどっちもグックルさんじゃん。
9あたりになるとぼちぼちレベル40くらいに手が出るようになって、ヘルコースとかにも手を出すようになり、ポップン15で全譜面クリアに至り、立派なポップン廃人が出来上がりました。でも16で出現した「わけのわからないもの」のおかげでその希望が即座にくじかれました。今作ではさらに上回る「どうしようもないもの」が出たようだけどパトラッシュ…僕もう疲れたよ。人生はこんなありふれた音楽に似ている。めでたしめでたし。
めでたくねぇ。
閑話休題。
それと平行して2004年ごろからベースを持ち始めるようになり、「Full Spёed Sounds」(略してフルスピ)というバンドを結成しました。
このバンドのコンセプトを特撮ヒーロー風に言うと…
※説明しよう。 フルスピとは、熱くて速い男ロックバンドのことである。
※熱くて速いと、ライブで盛り上がるのだ。
<バーイキーングメェーン バーイキーングメェーン
ともかく速いです。今度のライブでやる曲もBPM測定してみたところ、
平均BPM179でした。フルスピ至上最速です。
おまけにこういった曲はポップンでのゲーム難易度が高いです。
これも測定してみたのですが
平均NOMAL難度23
平均HYPER難度35
平均EX難度40
…なかなかごっついね!
でもあえて言おう!
音ゲーは難易度だけじゃない!
曲ありきだと!!
要はいい曲で楽しんで遊べればいいわけです。ゲームなんだから楽しんだもん勝ちです。
裏を返せばいい曲揃いだからこそ僕らは音ゲーをプレイするわけです。
ポップンだったらおまけに魅力的なキャラクターつきです。
音ゲーの中でもポップンの面白さは、ジャンルによって決められる曲調とキャラクターの魅力にあると思うんですよ。
ポップンでは現行音ゲーの中で唯一ジャンル名で選曲します。(今作で曲名サーチとかできるようになったけど、デフォルトはジャンル名並び)
このシステムは初期beatmaniaから引き継がれているのですが、初代beatmaniaも4thMIXあたりから曲名表示になってしまいましたね。
では、なぜポップンではいまだにジャンル表記なのか。
それは、ポップンでは曲を既存の音楽ジャンルに分類する方向性よりも、むしろ積極的に新たなジャンルを作ってそこから曲のオリジナリティが作られている節があるからです。
でも例えば初代ポップンにしても、「スパイ」なんて音楽ジャンル名があるわけがない。
捏造ジャンルだからこその、ある種なんちゃって感が面白いんだと思います。
だからといって決して何かの直接的なパクリというわけではなく、オマージュを捧げつつも曲はガチ、それがポップンクオリティ。
特に最近のポップンではシリーズごとのテーマ設定や、それに基づく隠し曲の登場設定とかもあって、きわめて個性的かつ多様な曲たちが出てきていると思うんですよね。それと同時にコンポーザーさんの多様な音楽性が開かれてくる。
そういう環境じゃなければ、例えば何でもいいんですけど、ポップン体操とかモンゴルとか敬老パンクとかバイキングといった、そういった曲を作ろうという発想はコンポーザーさんからはそもそも出てこないと思うんですよ。
このなんでもあり感というかフリーダムさが他の音ゲーと大きく異なるところだと思います。他の音ゲーはジャンルじゃなくて曲ありきだし。
そしてそういった曲のイメージ形成に一役買ってるのがキャラクターだと思います。
小難しい言葉で言うと、ジャンルという言葉やその中身である音楽といったある種抽象的なイメージを、わかりやすい具体的なイメージに落とし込む媒介となるのがキャラクターです。
そして普段聞かないようなジャンルの曲でも、キャラクターの見た目とかジャンル名の語感のよさとかからなんとなくプレイしてみて、そして好きになってしまうかもしれない。
さらにキャラクターという形をとっているからこそ、そこからいろいろな妄想の幅が広がったり、キャラクターや曲への愛着が生まれていくのではないでしょうか。
そういう面白さがポップンにはあると思います。
そういったなかから湧き出てくる熱意から、譜面のさらなる攻略に向かう人もいるでしょうし、スコアを狙う人もいるでしょう。なかにはイラストや同人誌を制作することに向かう人もいるでしょう。
そして、僕はポップンの曲を実際に演奏することに熱意が向かいました。同人誌も好きだけど。
これが、僕が音ゲーのバンドを組んで、今度ライブをやることへの一つの答えです。
日ごろプレイしない曲、あんまり好きじゃない曲、なかなかクリアできないアンチクショウな曲でも、実際に生演奏を聞いてみたらもしかしたら意外な良さを発見できるかもしれない。
ましてや自分の好きな曲が生演奏で、大音量で聴けたら気分が最高潮に盛り上がるかもしれない。
ライブとはそういう場だと思うのです。
大勢の人と同じ曲を一緒に聞くという体験は普段なかなかできないと思います。
ごたくはさておき、僕らは最大限の熱意でライブをお届けするので、期待して待っていてください!
あとポプとも番号上げとくので登録したい方はご自由にどうぞ。「ギラギラ@@」という名前です。
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